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楽天市場の購入履歴は、以前買った商品をもう一度探したり、注文した商品の配送状況を確認したりするときには便利です。
一方で、
といった理由から、「この注文だけ削除できないかな?」と思うこともありますよね。
しかし結論からいうと、楽天市場の購入履歴・注文履歴は自分で削除することも、非表示にすることもできません。
楽天市場の購入履歴
削除:できない
非表示:できない
特定の注文だけ隠す:できない
これは2026年現在も楽天市場公式で明記されています。
ただし、これから買う商品については楽天IDを利用せずに注文することで、楽天会員の購入履歴一覧に残さない方法があります。
また、購入履歴とよく混同される「閲覧履歴」については削除できます。



すでに購入した商品の履歴をあとから消す方法はありません。今後どう残さないか、という対策が中心になります!
この記事では、楽天市場の購入履歴を削除・非表示できない場合の対処法をわかりやすく紹介します。
楽天市場では、楽天IDを使って購入した商品が「購入履歴」に残ります。
「注文履歴」と検索する方も多いですが、楽天市場で実際に使われている名称は主に購入履歴です。
そして楽天市場公式では、購入履歴について削除することも非表示にすることもできないと案内しています。
購入履歴を削除
→ できない
購入履歴を非表示
→ できない
Amazonなどには過去に注文を通常画面から見えにくくする機能が用意されていた時期もありましたが、楽天市場には「この商品だけ隠す」という機能はありません。
一度楽天会員として正常に購入した注文については、購入後に利用者側で履歴を編集することはできないと覚えておきましょう。
ひとつ例外として、ショップ側で注文のキャンセル処理が完了すると、その注文は購入履歴一覧から削除されます。
ただし、これは「購入履歴を消す機能」ではありません。
あくまで注文自体をキャンセルした結果として購入履歴から消えるものです。
購入済み・発送済みの商品を「履歴を消したいから」という理由だけでキャンセルできるわけではありません。
楽天市場では注文後30分以内なら購入履歴から自分でキャンセルできる注文があります。30分経過後はショップごとのキャンセルポリシーを確認し、ショップへ相談する形になります。
「それなら楽天会員自体を削除すればよいのでは?」と考える方もいるかもしれません。
購入履歴を消す目的だけで楽天会員を退会するのはおすすめしません。
楽天会員を退会すると、保有している楽天ポイントだけでなく、獲得予定ポイントや楽天キャッシュも失効します。
再度楽天会員を作っても、それらを元に戻すことはできません。
購入履歴だけを整理したいのであれば、楽天会員自体を削除するのはデメリットが大きすぎます。



購入履歴だけを消すために楽天会員まで退会するのは避けたいですね。ポイントや楽天キャッシュまでなくなってしまいます。
購入履歴そのものを非表示にはできませんが、「ほかの人に簡単に見られないようにする」ことはできます。
特に家族共用のパソコンやタブレットを利用しているなら、アカウントの管理を見直しましょう。
一番簡単なのは、楽天市場を使い終わったらログアウトすることです。
購入履歴を見るには楽天IDへログインする必要があるため、ログアウトしておけば少なくとも購入履歴がそのまま画面に表示される状態は避けられます。
ただしブラウザにID・パスワードを保存していて、家族が簡単に再ログインできる状態では意味が薄くなります。
共用端末ではログイン情報を保存しない方が安心です。
楽天ポイントをまとめるためなどの理由で、ひとつの楽天アカウントを家族で使っているケースもあるかもしれません。
しかし購入履歴を見られたくないのであれば、楽天ID自体を共有しないのが一番確実です。
同じ楽天IDでログインすれば、そのアカウントで購入した商品の履歴も確認できてしまいます。
家族それぞれが自分の楽天会員アカウントを使う方が、購入履歴だけでなく支払い情報などの管理もしやすくなります。
ここで間違えやすいのが「購入履歴」と「閲覧履歴」です。
| 削除 | 非表示 | |
|---|---|---|
| 購入履歴 | できない | できない |
| 閲覧履歴 | できる | 表示OFFが可能 |
閲覧履歴とは、最近チェックした商品・ショップ・検索キーワードなどの履歴です。
「まだ買ってはいないけれど、見ていた商品を家族に知られたくない」という場合はこちらを消せます。
楽天市場アプリなら、
という流れで削除できます。
ブラウザ版では閲覧履歴の管理から、履歴自体の表示をOFFにすることもできます。



「買ったもの」は消せませんが、「見ただけの商品」は消せます。ここはかなり間違えやすいポイントです!
すでにある購入履歴は削除できませんが、今後の買い物について楽天会員の購入履歴一覧へ残さない方法はあります。
それが楽天IDを利用せず、非会員として注文する方法です。
楽天市場は、楽天会員へ登録していない人でも買い物できます。
すでに楽天会員になっている人でも、その注文で楽天IDを利用せず、非会員として注文すれば楽天会員側の購入履歴では確認できません。
購入手続きでログイン画面が表示されたら、「会員登録をされていない方はこちら」などから非会員として注文を進めます。
購入履歴へ残したくない商品
↓
楽天IDを利用しない
↓
非会員として注文
↓
楽天会員の購入履歴には表示されない
ただし、「楽天のシステム上から注文記録そのものが完全になくなる」という意味ではありません。
非会員注文でも、受注番号と注文時のメールアドレスを使えば注文内容を確認できます。
注文確認メールも届くため、メールを家族と共有している場合はそちらから注文内容を知られる可能性があります。
「購入履歴を残さない」=注文情報そのものが存在しない、ではありません。楽天会員の購入履歴一覧に紐づけない方法と考えてください。
非会員として購入する一番のデメリットは、楽天ポイントです。
楽天市場の通常ポイントは、楽天会員登録をした人を対象に進呈されます。
そのため楽天IDを利用せずに買えば、普段の楽天市場のように楽天ポイントを貯めることができません。
当然ながら、楽天市場のSPUなど楽天会員のサービス利用状況と組み合わせてポイント倍率を上げるメリットも活かせなくなります。
楽天市場を普段から使っている人ほど、ポイント面ではかなりもったいない買い方になります。


個人的には、すべての楽天市場の買い物を非会員にする必要はないと思います。
たとえば、
など、どうしても楽天会員の購入履歴に表示したくないものだけ非会員で注文する使い方ならわかりやすいです。
通常の買い物は楽天会員としてポイントを貯め、必要なときだけ非会員購入にするという使い分けです。



履歴を残さない代わりに楽天ポイントを諦める形です。プレゼントなど「どうしても見られたくない注文」だけ使い分けるのがよさそうです。
購入履歴を消したい人とは反対に、「昔の注文が見つからない」というケースもあります。
注文時に楽天IDを使ったかどうかによって、確認方法が変わります。
楽天会員として注文した場合は、楽天市場の「購入履歴」から確認できます。
購入履歴には、
などが表示されます。
注文直後はまだ表示されないこともあり、楽天公式では購入履歴への反映まで5~10分程度かかる場合があると案内されています。
楽天IDを使わずに注文した場合は、通常の購入履歴一覧には表示されません。
その代わり、楽天市場の「注文詳細の確認」から、
を入力して注文内容を確認できます。
受注番号は楽天市場から届く注文確認メールにも記載されているので、非会員で購入する場合はメールを削除しないようにしましょう。
非会員注文は購入履歴一覧には残りませんが、注文内容の確認・配送状況の確認・ショップへの問い合わせは可能です。
楽天市場の購入履歴について、特に気になりやすい疑問をまとめます。
できません。2026年現在も楽天市場公式では、購入履歴は削除できないと案内されています。一度購入履歴に表示された正常な注文を、利用者が任意に削除する機能はありません。
できません。削除だけでなく非表示にも対応していません。特定の商品だけを購入履歴から隠す機能もありません。
ショップで注文のキャンセル処理が行われると、購入履歴一覧から削除されます。ただし購入履歴を消すための機能ではなく、実際に注文がキャンセルされた結果です。
閲覧履歴は削除できます。楽天市場アプリでは閲覧履歴を開き、「編集」から削除したい商品を選択できます。ブラウザ版では閲覧履歴の表示をOFFにすることも可能です。
今後の注文であれば、楽天IDを利用せず非会員として購入する方法があります。この場合、その楽天会員の通常の購入履歴一覧では注文を確認できません。ただし注文情報自体がなくなるわけではなく、受注番号とメールアドレスで注文詳細を確認できます。
楽天市場の通常ポイントは楽天会員登録をした人が対象です。楽天IDを利用せず非会員で購入すると、楽天会員として楽天ポイントを貯めるメリットを利用できません。
消えません。ログアウトするとその端末ですぐ購入履歴を表示できなくなるだけで、楽天IDへ再度ログインすれば購入履歴を確認できます。共用端末ではログアウトに加えて、ログイン情報を保存しないようにするのがおすすめです。
購入履歴だけを削除する目的で楽天会員を退会することはおすすめしません。退会すると利用可能な楽天ポイント、獲得予定ポイント、楽天キャッシュがすべて失効します。購入履歴だけを選択して削除する機能はありません。
楽天市場では、楽天会員として購入した商品の購入履歴をあとから削除することはできません。
非表示にする機能もないため、「この商品だけ購入履歴から隠したい」という操作もできません。
現在できることを整理すると、次のとおりです。
| やりたいこと | できる? |
|---|---|
| 購入履歴を削除 | できない |
| 購入履歴を非表示 | できない |
| 特定の商品だけ隠す | できない |
| 閲覧履歴を削除 | できる |
| 閲覧履歴を表示OFF | できる |
| 今後の注文を楽天IDの購入履歴に残さない | 非会員購入なら可能 |
すでに購入してしまった商品についてできる対策は、楽天市場からログアウトしたり、家族と楽天アカウントを共有しないようにしたりすることです。
これから購入する商品でどうしても購入履歴へ表示したくないものがあれば、楽天IDを利用せず非会員として注文する方法があります。
ただし非会員購入では楽天ポイントを貯められないため、普段の買い物すべてで利用するのはもったいありません。
普通の買い物
→ 楽天会員として購入してポイントを貯める
どうしても履歴へ残したくない買い物
→ 楽天IDを使わず非会員として注文
という使い分けが現実的です。



購入後に履歴を消す方法はないので、プレゼントなど見られたくない買い物は「買う前」に非会員購入を検討しましょう!
楽天市場を普段通り利用するときは、購入する日を選ぶだけでもポイント還元が変わります。楽天市場のお得なセール・キャンペーンはこちらで比較しています。


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