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2026年9月のシルバーウィークを利用してカザフスタンのアルマトイに行ってきました。
これと言って大きな観光名所はないような気がしていたものの、全体的に落ち着いた雰囲気、キレイな自然。日本人にも馴染みやすいと感じれる食事。
数日間の滞在でしたが、また別の季節でも来てみたいと思える場所がアルマトイでした。
この記事ではアルマトイの市街の観光地やアルマトイからのツアー、アルマトイでの食事やバスの乗り方を紹介します。
これからアルマトイへの旅行を検討している方の参考になれば嬉しいです!
アルマトイはほとんどのお店でクレジットカード決済が可能でした!
海外でクレジットカードを使うときは手数料がかからないRevolutを使うのがおすすめです


まずはアルマトイ市街の観光地から紹介します。
カラフルな教会や活気ある市場、街を見渡せる展望スポットなど、アルマトイは街歩きだけでも楽しめる場所がそろっています。
最後に、市街地から少し足を延ばして訪れたい渓谷「Alma-Arasan」も紹介します。


アルマトイ観光でまず訪れたいのが、街のシンボルともいえるゼンコフ教会です。
色鮮やかな外観に加え、内部のイコンや装飾も見どころ。
現在も礼拝が行われている教会なので、見学するときは静かに過ごし、撮影については現地の案内に従いましょう。内部の写真撮影は不可です。
外観に関しては日の当たり方によって、通るたびに楽しめるように感じたので、複数日滞在される方は何回かおとづれてみてもいいかも。
ゼンコフ教会がある公園はとても広く、緑もゆたか。ベンチもいっぱいあるので休憩もしやすいスポットです。
ゼリョーヌイ・バザールやアルサンスパからも近い場所なので、一気にまとめて観光するのもおすすめです。




観光名所だけでなく、現地の暮らしも感じたいならグリーンバザールへ。
売り場ごとにさまざまな食材が並び、歩いて眺めるだけでも楽しめます。ナッツやドライフルーツを買うときは、表示価格が何グラム・何キログラムあたりなのかを確認してから注文すると安心です。
私はお土産買えるかと思って行きましたが、お土産は外(ゼンコフ教会側)にある場所がメインで、他はあまりありませんでした。
一部衣類が売っている場所やおもちゃ屋のような場所でも売っているので、探索のつもりで色々回ってみるのも面白いです。私はカザフスタンTシャツを買いました。
何か買う時は英語が通じない場合も多いので、翻訳アプリやAIを使って翻訳するのがおすすめ。


ロシア正教会のゼンコフ教会とはまた異なる、イスラム建築の美しさを見られるスポットです。
外観だけでも見応えがありますが、内部を見学する場合は現地で入場できる場所や時間を確認しましょう。肌の露出を控え、女性は髪を覆うスカーフを用意しておくと安心です。(私たちはお祈りの時間で入れませんでした)


アルマトイの街を高い場所から見渡したいなら、コクトベがおすすめです。


ロープウェイは移動手段でありながら、乗っている時間も観光のひとつ。街並みが少しずつ遠ざかり、丘の上へ向かうにつれて視界が広がりなかなか楽しめる空中散歩です。
ただし、他の観光地やツアーの値段を考えるとコクトベロープウェイは高い。専用のバスで行くルートもありますが、そちらもなかなかのお値段。
そんな時に思いつくのがYandex GOですが、Yandexタクシーではコクトベ専有地に入れないので、途中からは専用のバスに乗り換えが必要です。
なので、観光料金と割り切って最初からロープウェイを往復料金で買って、行きも帰りもロープウェイを楽しむのがおすすめです。



片道ロープウェイで、帰りはYandexと思っていたら配車できる場所までなかなか距離を歩く必要があり、あきらめて専用のバス(割と高い)に乗りました・・・
お値段はなかなかするものの、アルマトイにはあまり揃っていないお土産屋が何軒か並んでいて、アルマトイでは唯一ポストカードが売っている場所だったので行ってよかったです。
下の地図は、市街地側のロープウェイ乗り場です。


宿泊先としてだけでなく、建築を見る目的でも立ち寄りたいホテルです。
特に屋上の王冠のような装飾は、一度見ると覚えやすいデザイン。建物のすぐ下から見上げるだけでなく、少し離れた場所から全体を眺めると、すらりとした形や独特の存在感がよくわかります。
昼間も特徴的な外観が楽しめるし、夜はライトアップされた外観を楽しめます。
ここは私が泊まりたかったホテルなので、アルマトイ滞在中に1泊だけ泊まりましたが、いいホテルでした!アルマトイのホテルを探している方はぜひご検討を!



部屋は内装がリニューアルされていてとってもキレイでした♪





カザフスタンホテルや他にも宿泊した場所を紹介しています


街歩きの途中でゆっくり休みたいときに候補になるのが、アラサンです。
日本の温泉旅館とは異なる、現地の浴場文化に触れられるのが魅力。
利用するエリアやサービスによって料金が変わるため、受付では利用時間と希望する内容を確認しましょう。タオルや入浴用品の購入・レンタルの有無も、あわせて確認しておくとスムーズです。
英語は通じませんでしたが、スタッフさんがとても親切に場所など教えてくれたので、気兼ねなく楽しめました。
サウナの中でおすすめは「フィンランド式のサウナ」。高温が特徴のサウナです。熱波師もやってきて、非常に高温のサウナを現地の人たちと楽しめます。
その後は、150cmくらいはありそうな深さの水風呂にドボン。日本にはなかなかない規模のほぼプールの水風呂を楽しみます。


サウナが終わった後は、受付のゲート外にあるジェラートがおいしかったです。


アルマ・アラサンは、市街地のアラサン・ウェルネス&スパとは別の場所です。街の建物や市場を巡る観光から少し気分を変えて、山の景色を楽しみたいときに向いています。
市街とは一気に風景が変わり、川沿いを歩いていくのがとてもきもちがいい。そんなに急な登りや崖があるわけではないので、軽いハイキングの気持ちでいけばOK。ただ、山なので天気も変わりやすく、ちょっと肌寒かったので、羽織るものも用意しておきましょう。また歩きやすい靴でいくのがおすすめです。
私が行ったタイミングでは、YandexMapではバスが通じていましたが、実際は最後までバスが行かず1つまえのバス停で降ろさせることになったので、出発前にアクセスとあわせて確認してください。



帰りは全然バスが来なかったので、YandexGoを使って帰ってきました・・


アルマトイ→アスタナまたはアスタナ→アルマトイのどちらでも寝台列車が走っています。
観光ではありませんが、知らない地域を陸路で長時間移動するのも乙なもの。寝台は部屋もキレイでぐっすり眠れるし、食堂車や車窓からの風景も楽しめてよかったです。


私はアルマトイでコルサイ湖、カインディ湖、チャリン渓谷に1日でいく17時間のツアーに参加しました。
↓ここで予約しました
ツアーに参加してよかった点は以下です。
ちなみに悪かった点は拘束時間がながいこと。最後はヘロヘロでした笑



でも、1日で色々みれて、移動中は寝れるので楽は楽!
ゲットユアガイドなど色々なツアーサービスで予約ができますが、どれで予約してもそんなに値段は変わりません。
ただ、予約の詳細ページをみればわかりますが、移動がバスだったり、バンだったり、昼食が入っていたりなかったりと値段によってちょいちょい差があるので、確認してみてください。
また、1泊2日でいくツアーもあるので時間がある方はその方がいいかも。
ちなみにツアーの予約サイトでは、パンダの旗をみんなでもった写真がよく掲載されていましたが、集合写真を撮るようなことはありませんでした笑
現地に着いたら何時に帰ってきてね。というくらいの自由な感じなツアーでしたので、団体行動が苦手でも楽しめるツアーです。
\ 行きたい日に開催されてるかチェック/



拘束時間が長いので、スーパーなどでお菓子を買って小腹が空いても大丈夫なようにしておきましょう♪
アルマトイでの移動は「バス」と「YandexGo」が便利です。
全部YandexGoでもいいと思いますが、地元感を味わいたい方や少しでも安く移動したい方はバスも利用しましょう。
私はアルマトイでの移動はバスを多用しました。



タクシーではなく現地のバスや電車に乗るが好きです
バスは1回の乗車あたり、どこに行っても100テンゲ。日本のSuicaみたいに、バスに乗ったときにカードをタッチすればOK。すごく簡単に乗れます。
バスは現金では受け取ってくれないケースもあるので、ONAYカードは持っておきたいところ。カードは空港の販売機または市内のキオスクで売っているので、飛行機で来る場合は空港で手に入れておくと安心かと思います。
カードを買った場合は500テンゲチャージされていますので、そのまま乗車可能。もし全部使い切った場合は街のいたるところにあるATMでチャージ可能です。
ちなみにバスを使った経路はGoogleMapでは検索できず、YandexMapならできるので、カザフスタンの旅行時にはYandexMapを利用するのがおすすめです。



地下鉄も同じカードで乗れるようでしたが、上記の観光地をまわるには地下鉄を使う機会はありませんでした
いざという時や、荷物をたくさん持っていてバス停までの移動が大変な場合、朝早かったり夜遅かったりするときに便利なのはYandexGoです。
YandexGoとはUberみたいな配車アプリで事前に値段が決まった上で乗れるタクシーみたいなサービス。
決して高くもないし、バス停や駅までの移動も不要。自分がいる場所に配車して、行きたい場所をアプリ上で設定しておけば特に会話する必要もなく移動ができるので便利。
タクシーと違って値段交渉やぼられる心配がないので、とてもおすすめのサービスです。
アルマトイはバスがたくさん走っているものの、バスでは移動しづらい場所もあるので、YandexGoはインストールしておきた方が無難です。



ウズベキスタンでもカザフスタンでも大活躍でした!
Yandex GOについては、以下で詳しく解説しています。
アルマトイ滞在中にレストランは1つしか行かなかったのですが、おいしいレストランだったのでおすすめとして紹介します。
また、カフェはいくつか行ったんですが、その中でもよかったものを2つ紹介します。
・カザフスタンや中央アジアの料理が食べられる:レストラン・タルフン
・モーニングからやっていて、外でも中でも食べられる:ネデリカ
・コーヒー豆にもこだわっている。自家焙煎っぽいおしゃれカフェ:



レストラン・タルフンは中央アジアの料理だけでなく、ジョージアの料理もあっておいしかったです
カザフスタンホテルの裏手くらいにあるレストラン。
割と広めで中央アジアの料理とジョージアの料理などいろいろな料理が食べられるレストランです。
私たちはラグマンとジョージアのグラタンみたいのを食べましたが、どちらも当たり。
値段も手頃な価格なのでおすすめです。
カザフスタンホテルの近くにはNavatという地元にチェーンで、こちらも中央アジアの料理が食べられるようですが、こちらの方が混んでいる印象。
並ばずに入りたいならレストラン・タルフンの方がよいかなと思います。
写真を撮り忘れていたのでないのですが、外観からおしゃれなカフェ。
自家焙煎のコーヒー豆でコーヒーを提供しており、スペシャリティコーヒーを選ぶことができます。
店内はそこまで広くはないものの飲食可能。軽食もありました。



エスプレッソ系だけでなく、バッチブリュー(Batch Brew)のコーヒーも置いてありました。コーヒーを楽しみたい方にはこちらのお店がおすすめです
カフェで食事をしたいならこちらがおすすめ。
ラテも美味しかったし、雰囲気もおしゃれ。店内にも店外にも席があるので選べるのもよい。
飲み物は2つのサイズから選べましたが、小さい方でも十分なサイズでした。


朝からやっていて、モーニングメニューもあるので食事をしたい方にもおすすめ。
近くにMugnum Superもあるので、お土産にお菓子とか買いたい場合は一緒に立ち寄るのがおすすめです。
アルマトイ、都市としてはミニマムで世界遺産みたいな大きな魅力が近くにあるわけではないですが、自然豊かで安全で、ご飯も美味しい。カフェも充実しているし、ソ連時代の建築が残っていたりと、意外と楽しい場所でした。
これがおすすめ!という決め手はないものの、なんとなくおすすめ。個人的にまた行きたいと思えた都市のひとつ。
これから行く方や計画をしている方は、ぜひ楽しんでください!
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