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・ちょびリッチのメリットとデメリット
ちょびリッチに登録しようかどうか迷ったとき、メリットとデメリットを知ってから登録するか判断したいという方もいると思います。
特にちょびリッチに登録する方の中には、楽天市場で利用するために!と言う方も多いハズ。
そこで、この記事では現在ちょびリッチをメインのポイントサイトの1つとして利用している私が、ちょびリッチを使っていて感じるメリットとデメリットを紹介いたします。
楽天市場を利用する際に特化した内容もまとめていますので、確認してみてください。
よいところだけでなく、悪いところも包み隠さず紹介しますのでぜひ参考にしてみてください!
まずはちょびリッチで楽天市場を利用するときのメリットとデメリットを紹介します。一覧でまとめました。
メリットとデメリット、それぞれ詳しく見ていきましょう。
まず最大のメリットは楽天市場を利用する前にちょびリッチを経由すると1%のポイントがたまること。
通常の楽天市場のポイントに加えて1%の還元(ちょびリッチポイント)があるのはお得ですよね!
そしてちょびリッチ最大のメリットは、他のポイントサイトと比較したときに楽天市場利用での還元率が高いこと。先程ちょびリッチは1%の還元と書きましたが、実は1.15%還元まで還元率を高めることが可能!
他のポイントサイトは1%で並んでいますので0.15%分多くポイントがもらえます。
0.15%だけ・・と思いますが、毎回少しでもポイントが増えるのはポイ活においても非常に重要。チリツモでポイントを貯めることが大切ですので、楽天市場の利用では少しでもポイント還元の高いちょびリッチがおすすめです!
15%のランクボーナスがもらえるポイントサイトはちょびリッチ以外にポイントタウンとモッピーがありますが、ランク上げと維持が最も楽なのはちょびリッチです。
他のポイントサイトに比べて還元率が高いちょびリッチですが、正直大きなデメリットはありません。
・楽天市場で買い物をする前にちょびリッチを毎回経由する必要がある
(ショップごとに毎回経由が必要)
・ちょびリッチ→楽天市場→楽天アプリと移動して買い物をした場合は対象外に
などデメリットがありますが、どのデメリットも実は他のポイントサイトにも言えることなので、ちょびリッチのデメリットとはいえません。
どのポイントサイトでも共通するデメリットは、これまでよりも1%以上お得に買い物できると思えば、どれも問題と言えないものばかり。
お得に買い物したい方は絶対にちょびリッチを使うようにしましょう!
その他、ちょびリッチ×楽天を使う際の注意点について詳しく知りたい方はこちらもあわせて読んでみてください!
多くのメリットがあるちょびリッチですが、登録する前にデメリットも知っておきたい方もいると思います。
デメリットを知っておけば、登録したあとに「やめとけばよかった」となることもありません。そこで、私が実際に使っていて感じるデメリットを4つ紹介します。
1つ目はポイントの表示が分かりづらいことです。
ちょびリッチポイントは2ポイントで1円換算。他のサイトよりもポイント獲得数が一見多く見えても金額に換算してみると同じだったり低いこともあります。
1円=1ポイントならわかりやすいのですが、毎回少し計算する必要があるのは面倒です。
ちょびリッチは半分で計算する!って覚えておけば困らなくなります
ちょびリッチで手数料無料で換金できる銀行は「住信SBIネット銀行」「楽天銀行」「ジャパンネット銀行」の3行のみ。その他の銀行では手数料で300ptが必要となります。
他のポイントサイトでも言えることですが、ポイントサイトで獲得したポイントは銀行などに送るよりもなにかのポイントに変えて利用したほうがレート的にお得になる場合が多いので、ちょびリッチも同様に他のポイントに移行するのがおすすめです。
仮に今日買い物をしてポイントを貯めようとした場合、ポイントの反映までに2~3ヶ月程度時間がかかります。
しかし、他のポイントサイトでも同じくらいの期間はポイント反映に時間がかかるので、ポイントサイトとはこういうものと思うしかなさそうです。
ちょびリッチはWeb版とアプリ版の2つがありますが、両者ともに画面がごちゃごちゃしていてあまり見やすくありません。
使っているうちに慣れてくるので、慣れで解決できるものと思いましょう。
続いてちょびリッチのメリットを紹介します。デメリットによるマイナス加点を上回る得点があると思ったら登録して活用してください!
ちょびリッチはランク特典が優れていて、他のサイトよりもボーナスポイントによる加算が多いことが大きな魅力ですよ!
ちょびリッチは楽天市場で1%ヤフーショッピング1%のポイント還元があるのが大きな魅力。
専門ショッピングサイトとは違い、総合ショッピングモールなので買うものに困ることはありませんし、ある意味「何を買うときにもポイント還元を得られる」と言えそうです。
これまではそれぞれのサイトの独自ポイントしか手に入らなかったところ、ちょびリッチを経由するだけで1%と貯まると思えばすごくお得です!
仮に楽天市場やヤフーショッピングで毎月10,000円使っていたとしたら年間で1,200円もお得になります!
特に手間なく1,200円は大きい!
ちょびリッチには独自のランク制度があり、最上位のランクになると最大15%のポイント増量となります。
仮に先程の例だとしたら1,200ポイントだったものが、1,380ポイントもらえる計算です。
楽天市場の買いまわりセールのときなどに利用していれば簡単に最高ランクを目指せるのも魅力の1つ。簡単にランクアップできるので、だれでもよりお得を目指すことができます。
ランクアップに関して知りたい方は「ちょびリッチのランク上げ方法」という記事で解説しているので読んでみてください。
ちょびリッチでは毎日「特選バナー」をクリックすることでポイント獲得が可能。ただバナーをクリックするだけでポイントがもらえるのでお得以外の何者でもありません。
また、ちょびリッチには「ちょびガチャ」という機能があり、毎日抽選でポイントの獲得ができます。(スマホ限定)
ハズレ、2pt、30pt、50pt、100ptのどれかがでますので運試し的に毎日トライしてみてください!
他にも、アプリダウンロード、無料ゲーム、アンケートなど無料でポイントを貯められるコンテンツが豊富なので、毎日ログインして少し操作をしているだけでどんどんポイントがたまっていくのも大きな魅力です。
ちょびリッチのポイントはAppカード、amazonギフト券、Tポイント、ポインタポイント、WAONポイント、dポイントなどに交換が可能。その他にも銀行やマイルなどにも交換ができるので、たまったポイントの交換先にこまることはありません。
「貯めても使う先がない・・」なんてことは絶対にないので安心してポイントを貯められます!
ちょびリッチのおすすめポイント交換先はこちらで紹介しています。
ちょびリッチは新規登録して利用すると2,100円分のポイントがもらえます。
登録して利用するだけで2,000円以上もポイントがもらえるのはかなり大きいですよね!他のポイントサイトと比べても間違いなくTOP3には入ります!
これからポイントサイトで稼ぎたいと思う方にとって、最初に大きく稼げるのは嬉しいところ。キャンペーンをやっているうちにぜひ登録して入会特典をゲットしてください!
改めてここまで紹介してきたメリットとデメリットをまとめました。
デメリットに関してはポイントサイト全般に言えることも多いので、ちょびリッチのデメリットに限って言えば次の2つとなります。
①ポイント表示が分かりづらい
→2ポイントで1円換算
②Web版・アプリ版ともに画面が見やすくはない
→使っているうちに慣れるので最初は我慢
どちらのデメリットに関しても使っていくうちに慣れていき特に気にならなくなってきますので、最初は我慢しつつ使い続けてみてください。
ランク特典や毎日の抽選など、他のサイトよりも多くポイントを稼げるポイントサイトがちょびリッチです。
登録がまだの方は登録して、ポイントをどんどん貯めお得な生活に活かしてください!
今なら新規登録キャンペーンでお得にちょびリッチの登録できますよ!
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