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楽天市場はポイントがたくさんもらえるイメージがある一方で、「本当に安いの?」「Amazonの方が安いことも多くない?」と思ったことがある方もいると思います。
私も楽天市場を使っていますが、正直なところ楽天で買えば何でも安いわけではありません。
同じ商品でも楽天の方が安いこともあれば、Amazonやメーカー公式サイトの方が安いこともあります。
ただし楽天市場には、他で買うよりもポイント分だけお得になりやすい商品や、セール・クーポン・ポイント還元を重ねることでかなり安く買える商品があります。
特におすすめなのは、
などです。



「楽天だから安い」ではなく、「他でも同じ価格なのに楽天ならポイントが付く商品」を狙うと失敗しにくいです!
この記事では楽天市場で買うと安くなりやすいものと、楽天で買い物をするときに私が確認している安く買う方法をまとめて紹介します。
まずは楽天市場で買うメリットが出やすい商品から紹介します。
共通しているのは、もともとの販売価格に大きな差が出にくく、楽天ポイント分がそのままお得になりやすいことです。
| 楽天で買うとお得なもの | おすすめする理由 |
|---|---|
| 楽券 | 額面と同額で買えてポイントが付く |
| Apple Gift Card | 必要なApple残高を楽天で購入できる |
| Google Play ギフトコード | 楽天ポイントを貯めたり使ったりできる |
| 書籍 | 価格差が小さくポイント分お得になりやすい |
| ブランド公式ショップの商品 | 公式価格+楽天のポイント・クーポンを狙える |
個人的に楽天市場でかなり使いやすいと思っているのが「楽券」です。
楽券は、実店舗で使えるデジタルギフトを楽天市場で購入できるサービスです。
現在はたとえば、
など、普段使いやすいお店の楽券が販売されています。
たとえばローソンのお買物券1,000円なら、楽天市場で1,000円で購入できます。
つまり価格だけなら得も損もありませんが、楽天ポイントが付けばその分だけお得です。
さらに楽券ショップでは合計1,000円(税込)以上ならショップ買いまわりの対象になります。
お買い物マラソンやスーパーSALEで「あと1ショップ欲しい」というときに、無理に不要な商品を買うより、あとで使う楽券を買う方が無駄になりにくいです。
500円の楽券1枚だけでは買いまわり条件の1,000円に届きません。同じ楽券ショップで合計1,000円以上になるように購入しましょう。



買いまわりのために知らない食品を買うより、普段行くコンビニや飲食店の楽券の方が私は使いやすいと思います!
Apple Gift Cardも楽天市場の認定店で購入できます。
Apple Gift Cardは、
などに利用できます。
楽天市場では現在、10,000円のApple Gift Cardなら10,000円、5,000円なら5,000円と額面どおりで販売され、通常の楽天ポイントも表示されています。
どうせAppleで使う予定のお金なら、必要なタイミングで楽天から購入するのもひとつの方法です。
ただしApple Gift Cardには購入制限がかかる場合があり、キャンペーンによって対象・対象外も異なるため、「いつでも大量購入して高還元を狙える商品」とは考えない方がいいです。
必要な分だけ購入するようにしましょう。
AndroidユーザーならGoogle Play ギフトコードもあります。
Google Play ギフトコード認定店では、楽天ポイントを貯めたり使ったりしながらギフトコードを購入できます。
Google Playでは、
などに利用できます。
時期によってはGoogle Play ギフトコード認定店独自のクーポンが配布されることもあるので、購入前にキャンペーンを確認してみるのがおすすめです。
本も楽天で買うメリットが出やすい商品です。
新品の書籍は販売価格に大きな差が出にくいため、同じ本を買うならポイント還元がある楽天を選ぶことで実質的にお得になります。
楽天市場には楽天ブックス以外にも書店があるので、送料やポイント倍率を比較して選ぶこともできます。
さらに2026年現在、楽天ブックスでは1回の注文で3,000円以上購入するとSPU+0.5倍。
条件を達成した月の楽天市場での買い物も+0.5倍になるため、本を何冊か購入する予定がある月は楽天ブックスも候補になります。


もうひとつ楽天で確認しておきたいのが、ブランド公式ショップの商品です。
楽天市場にはメーカー・ブランドの公式ショップが多数出店しています。
公式オンラインショップと商品価格が同じでも、楽天側では、
を利用できる場合があります。
ブランド公式サイトで10,000円、楽天の公式ショップでも10,000円なら、ポイントやクーポンを含めると楽天の方がお得になる可能性があります。
ファッションならRakuten Fashionもあるので、楽天市場とどちらが得か比較してみるのがおすすめです。


ここまで紹介した商品以外でも、買い方を少し変えるだけで楽天市場の実質価格を下げることができます。
特に難しいことを全部やる必要はありません。
私は次の順番で確認するのがおすすめだと思います。
一番簡単なのに意外と大事なのが、同じ商品を楽天市場内でも検索することです。
楽天市場は多数のショップが出店しているため、同じ商品でも価格が違います。
たとえば、
A店:10,000円・ポイント10倍
B店:9,000円・ポイント1倍
なら、「10倍」という表示だけを見るとA店がお得に見えますが、実際の負担額はそれほど変わらない可能性があります。
家電なら型番、日用品なら商品名+個数で検索してみるのがおすすめです。
特に高額商品は楽天以外の通販サイトとも比べましょう。


楽天市場ではショップごとにクーポンが配布されています。
ポイント+1倍より、10%OFFクーポンの方が圧倒的に影響が大きいこともあります。
たとえば10,000円の商品なら、
ポイント+1倍 → 約100円相当
10%OFFクーポン → 1,000円引き
となります。
楽天スーパーSALEやお買い物マラソンのときはクーポンが増えるので、購入前に必ず確認しましょう。



細かいポイント倍率より、まず大きなクーポンがないかを見る方がお得になることも多いです!
楽天で安い商品を探すなら楽天スーパーDEALも確認したいところです。
楽天スーパーDEALは、対象商品の購入金額の一部が楽天ポイントで還元されるサービスです。
2026年現在も対象商品は10%~50%ポイントバック。
日用品、家電、食品、ファッション、美容用品など幅広い商品が対象になっています。
通常のスーパーDEALは対象商品を購入するだけでポイントバックされるので、買いたい商品が対象になっていないか検索してみましょう。
ただし、50%ポイントバックだから必ず最安とは限りません。
もともとの価格が他店より高い可能性もあるので、ポイントバック後の実質価格で比較してください。


複数ショップでまとめて買う予定なら、楽天のセールを利用します。
代表的なのが、
などです。
お買い物マラソンやスーパーSALEでは、1ショップ合計1,000円(税込)以上購入したショップ数に応じてポイント倍率が上がります。
10ショップなら最大10倍ですが、10倍には通常ポイント1倍を含むので、買いまわりによる上乗せは最大+9倍です。
ただしポイント倍率を上げるためだけに不要な商品を買うのはおすすめしません。
5ショップなら5倍、7ショップなら7倍で終わっても十分です。


楽天スーパーSALEの次回日程と攻略方法はこちらで紹介しています。


楽天カードを利用している方なら、毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日の「5と0のつく日」も利用できます。
以前は「ポイント5倍」と紹介されることが多かったキャンペーンですが、現在は条件が変わっています。
楽天市場の通常ポイント:1倍
楽天カード利用分:2倍
5と0のつく日特典:+1倍
合計4倍
つまり5と0のつく日だから通常より4%増えるわけではなく、キャンペーンによる追加分そのものは+1倍です。
月間獲得上限も1,000ポイントです。
ですので、いつでも買える商品なら5と0のつく日に合わせる。
一方、大幅値下げや数量限定商品なら+1倍を待たずに買う、と使い分けるのがおすすめです。


楽天市場にはSPU(スーパーポイントアッププログラム)があります。
楽天の対象サービスを利用すると、楽天市場でのポイント倍率が上がる仕組みです。
2026年現在も、
など複数のサービスがあります。
ただしSPUを上げるためだけに有料サービスへ加入するのは本末転倒です。
もともと使っているサービスや、使う予定だったサービスだけ条件を達成するくらいで十分だと思います。
たとえば楽天ブックスなら現在、1回3,000円以上の購入で+0.5倍。
本を何冊か買う予定がある月なら自然に狙えます。


最終的に一番大切なのはこちらです。
楽天市場では「ポイント20倍!」など大きな数字が表示されるので、つい楽天が一番安いように見えてしまいます。
でも見るべきなのはポイント倍率ではなく、
商品価格+送料-クーポン-実際にもらえるポイント
です。
たとえば、
| 楽天 | 他サイト | |
|---|---|---|
| 商品価格 | 10,000円 | 9,000円 |
| 送料 | 無料 | 無料 |
| ポイント | 1,500円相当 | 90円相当 |
| 実質 | 8,500円 | 8,910円 |
なら、表示価格は楽天の方が1,000円高くても実質では楽天の方がお得です。
逆に楽天のポイントを差し引いても他サイトの方が安ければ、無理に楽天を使う必要はありません。



「ポイント倍率が高いから楽天」ではなく、「ポイントを入れても楽天が一番安いから楽天」で選ぶのが理想です!
楽天市場のキャンペーンは何年も同じではありません。
昔の記事を参考にすると、現在は使えない攻略方法が残っていることもあります。
以前は「楽天で買うと圧倒的にお得なもの」として楽天ふるさと納税を紹介していました。
楽天スーパーSALEやお買い物マラソンで自治体を買いまわれば、ポイント倍率も上がるため相性が非常によかったからです。
しかし制度変更により、2025年10月1日以降の楽天ふるさと納税への寄付は原則として楽天ポイント付与の対象外になっています。
現在は、
なども楽天ふるさと納税の寄付については対象外です。
そのため「楽天ポイントがたくさんもらえるから楽天ふるさと納税を選ぶ」という以前のメリットはなくなっています。
楽天ポイントを使って寄付すること自体は現在も可能ですが、寄付に対して楽天市場からポイントが付くわけではありません。
5と0のつく日も、昔は「5倍」として現在より大きな特典がありました。
現在は先ほど紹介したようにキャンペーン分+1倍です。
そのため「絶対に5と0のつく日まで待つ」というより、セール価格やクーポンの方を優先することも大切になっています。
楽天市場を安く利用するときに気になりやすいポイントをまとめます。
価格差が出にくくポイント分がお得になりやすい楽券、Apple Gift Card・Google Play ギフトコード、書籍、ブランド公式ショップの商品などがおすすめです。また楽天スーパーDEAL対象商品も実質価格が安くなる場合があります。
商品や買うショップ数によって異なります。複数ショップならお買い物マラソンや楽天スーパーSALE、楽天カード利用なら5と0のつく日も候補です。ただし大きなクーポンや値下げがある日は、ポイント日より安くなることもあります。
2026年現在、楽天カード利用などと合わせて合計4倍です。5と0のつく日キャンペーンによる上乗せそのものは+1倍で、月間獲得上限は1,000ポイントです。
対象商品は10~50%ポイントバックなのでお得になる商品があります。ただし他ショップより販売価格が高ければ、ポイント還元後でも最安にならないことがあります。同じ商品との実質価格比較がおすすめです。
必ずしも最安ではありません。スーパーSALEでは半額以下の商品やクーポンが増えますが、同じ商品を他ショップがさらに安く販売している場合もあります。商品名や型番で比較してから購入しましょう。
原則もらえません。2025年10月1日以降、楽天ふるさと納税への寄付は楽天市場の通常ポイント、SPU、お買い物マラソンやスーパーSALEなどのキャンペーンポイント対象外です。
そうとは限りません。商品価格、送料、クーポン、実際にもらえるポイントを含めた実質価格で比較してください。ポイントには上限があるキャンペーンも多いため、高額商品ほど注意が必要です。
楽天市場で安く買うために、すべてのキャンペーンを暗記する必要はありません。
まず覚えておきたいのは、
という点です。
楽天はキャンペーンを重ねるとかなりポイントが増える一方、楽天だから必ず安いわけではありません。
私は、
楽天の販売価格+送料-クーポン-実際にもらえるポイント
をざっくり考えて、他の通販サイトより安ければ楽天で買うという使い方がおすすめだと思っています。
そのうえで楽券や書籍のように「どこで買っても価格が大きく変わりにくいもの」を楽天に寄せると、無理なく楽天ポイントを貯められます。



楽天を使うことが目的ではなく、一番安く買うことが目的。ポイントまで含めて楽天が安ければ使うくらいがちょうどいいです!
楽天市場で「結局いつ買うのが一番お得?」という方はこちらの記事でキャンペーンを比較しています。


高額商品を楽天で買うべきタイミングはこちらで詳しく解説しています。


楽天スーパーDEALの詳しい仕組みはこちらも参考にしてください。


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