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楽天市場のお買い物マラソンなどを見ると、かなり大きく「ポイント最大49.5倍」と表示されることがあります。
49.5倍と聞くと、
10万円買ったら49,500ポイントもらえるの?
本当に49.5倍なんて達成できる?
どうすれば最大倍率になるの?
と疑問に思いますよね。
結論からいうと、条件をすべて満たせば最大49.5倍になる仕組み自体は本当です。
ただし、誰でも簡単に49.5倍になるわけではありません。
2026年8月の楽天市場
お買い物マラソンなど
+
ラクマ特典
+
対象商品限定キャンペーン
+
ショップ個別ポイントアップ
+
SPU最大18.5倍
→最大49.5倍
特に最大倍率を難しくしているのが「ショップ個別ポイント最大+19倍」と「SPU最大18.5倍」です。
必要のない楽天サービスまで契約したり、ポイント倍率だけを理由に欲しくない商品を購入したりして49.5倍を目指すのはおすすめしません。



49.5倍を目指すより、自分が無理なく達成できる倍率を取りこぼさないほうが大切です!
2026年8月に開催されたお買い物マラソン&ジャンルSALEでは、楽天市場公式ページに「ポイント最大49.5倍」と表示されていました。
以前は44倍・47倍などと表示されていましたが、SPUやキャンペーンの変更によって最大倍率も変化しています。
49.5倍を上乗せ倍率で分解すると、次のように考えるとわかりやすいです。
| ポイント | 倍率 |
|---|---|
| 楽天市場の通常ポイント | 1倍 |
| ショップ買いまわり | 最大+9倍 |
| ラクマ特典 | +1倍 |
| 対象アイテム限定キャンペーン | +1倍 |
| ショップ個別ポイントアップ | 最大+19倍 |
| SPU | 最大+17.5倍 |
| 合計 | 最大49.5倍 |
SPUは現在「最大18.5倍」と案内されていますが、その中には楽天市場の通常ポイント1倍が含まれています。
そのため上の表では、重複しないようにSPUの上乗せ分を+17.5倍として計算しています。
最大倍率は開催されるキャンペーンによって変わります。49.5倍は2026年8月時点の直近開催例で、今後50倍以上・49倍以下になる可能性もあります。
49.5倍の中で比較的達成しやすいのが、お買い物マラソンや楽天スーパーSALEのショップ買いまわりです。
期間中に税込1,000円以上購入したショップ数に応じてポイント倍率が上がります。
| 購入ショップ数 | 合計倍率 | 上乗せ |
|---|---|---|
| 1ショップ | 1倍 | なし |
| 2ショップ | 2倍 | +1倍 |
| 3ショップ | 3倍 | +2倍 |
| 5ショップ | 5倍 | +4倍 |
| 10ショップ | 10倍 | +9倍 |
10ショップまで買いまわれば、通常1倍+買いまわり特典9倍=10倍です。
必要な日用品・食品・本などをまとめれば10ショップまで達成できることもあります。
ただし、ポイントを増やすためだけに不要な1,000円商品を購入する必要はありません。
現在のお買い物マラソンでは、買いまわり最大10倍に加えて、条件を満たした楽天ラクマの利用でさらに+1倍となるキャンペーンも開催されています。
そのため、買いまわりとラクマを合わせて最大11倍です。
ショップ買いまわり
→最大10倍
+
ラクマ特典
→+1倍
=最大11倍
ただしラクマ特典には、買いまわりとは別に達成条件・ポイント上限があります。
最大49.5倍を達成するうえで大きな割合を占めるのが、各ショップが設定している個別のポイントアップです。
楽天市場では、ショップや商品によって「ポイント5倍」「ポイント10倍」「ポイント20倍」などと設定されていることがあります。
最大20倍の商品なら通常1倍を除いた上乗せ分が+19倍となります。
通常の商品
→1倍
ショップ個別「20倍」の商品
→通常1倍+ショップ設定+19倍
ショップ個別ポイントアップは、自分で条件を達成して倍率を上げるキャンペーンではありません。
欲しい商品そのものが20倍になっている必要があります。
例えば欲しい家電が通常1倍なら、その商品を購入する時点で49.5倍の達成はできません。
「最大49.5倍だからポイント20倍の商品を探して買う」という考え方はおすすめしません。必要な商品が高ポイントになっていたらラッキー、くらいで考えましょう。
楽天市場のポイント倍率を大きく左右するもうひとつの仕組みがSPUです。
SPUは「スーパーポイントアッププログラム」の略で、楽天グループの対象サービスを利用して条件を達成すると楽天市場のポイント倍率が上がります。
2026年7月1日に楽天ポイントカード+ファミリーマートが追加され、現在のSPUは最大18.5倍です。
| サービス | 倍率 |
|---|---|
| 楽天市場 通常ポイント | 1倍 |
| 楽天モバイル | +4倍 |
| 楽天モバイルキャリア決済 | +2倍 |
| Rakuten Turbo/楽天ひかり | +2倍 |
| 楽天カード 通常分 | +1倍 |
| 楽天カード 特典分 | +1倍 |
| 楽天銀行+楽天カード | 最大+0.5倍 |
| 楽天証券 投資信託 | +0.5倍 |
| 楽天証券 米国株式 | +0.5倍 |
| 楽天ウォレット | +0.5倍 |
| 楽天ポイントカード+ファミリーマート | +0.5倍 |
| 楽天でんき | +0.5倍 |
| 楽天トラベル | +1倍 |
| 楽天ブックス | +0.5倍 |
| 楽天Kobo | +0.5倍 |
| 楽天ラクマ | +0.5倍 |
| Rakuten Fashionアプリ | +0.5倍 |
| 楽天ビューティ | +0.5倍 |
| Rakuten Pasha | +0.5倍 |
| 楽天Kドリームス | +0.5倍 |
| 最大 | 18.5倍 |
昔のSPUとは内容がかなり変わっています。
古い記事にあるSPU最大15倍前後の情報とは大きく変わっているので注意してください。
SPUを最大18.5倍にするためには、多くの楽天サービスを利用する必要があります。
ポイントのためだけにすべて利用するのは現実的ではありません。
例えば楽天カードだけなら、
通常ポイント 1倍
+
楽天カード通常分 +1倍
+
楽天カード特典分 +1倍
=合計3倍
さらに普段から楽天モバイルを利用していれば+4倍となるため、合計7倍まで上がります。
自分が普段使っているサービスだけでSPUを上げれば十分です。
楽天モバイルなど有料サービスを「SPUを上げるためだけ」に契約するのはおすすめしません。サービス自体が必要かどうかで判断しましょう。
SPUには、投資・暗号資産・公営競技などを利用条件とするサービスもあります。
楽天証券をもともと利用している、楽天ウォレットで暗号資産を購入する予定がある、といった場合は条件を確認すればよいでしょう。
一方、0.5倍を獲得するためだけに投資や車券購入などを行う必要はありません。
SPUは「倍率を上げるためにサービスを利用する」のではなく、「普段利用している楽天サービスの結果として倍率が上がる」と考えるのがおすすめです。
理論上は可能です。
ただし現実的には、かなり難しいと言えます。
49.5倍を達成するには、例えば次のような条件をすべて同時に満たす必要があります。
特に難しいのが最後の2つです。
自分の欲しい商品がちょうどショップ個別20倍になっていて、さらにSPUもほぼすべて達成している必要があります。
最大49.5倍は「多くの利用者が49.5倍になる」という意味ではありません。
すべての最大条件が重なった場合に到達できる理論上の最大値です。
単純に「10万円×49.5%=49,500P」と考えるのもおすすめできません。
楽天市場のポイントはキャンペーンごとに計算方法・対象金額・ポイント上限が異なるからです。
2026年8月開催のお買い物マラソンでは、ショップ買いまわり特典の上限は7,000Pでした。
10ショップ完走で買いまわり上乗せ+9倍の場合、税抜の対象購入金額が約77,800円を超えると7,000P上限へ近づきます。
それ以上買っても、買いまわり部分のポイントは増えません。
「49.5倍」
=すべての買い物が無制限に49.5%還元
ではありません。
楽天市場をお得に利用するうえで、49.5倍まで到達する必要はありません。
むしろ無理なく達成できるものを組み合わせるのがおすすめです。
優先度が高いもの
・楽天市場の通常ポイント
・普段使う楽天サービスのSPU
・必要な商品をお買い物マラソンでまとめ買い
・5と0のつく日など利用できるキャンペーン
・欲しい商品がショップポイントアップしていれば利用
楽天市場を頻繁に使うなら、楽天カードはSPUの基本として使いやすいです。
楽天カードで楽天市場の商品を購入すれば、通常1倍を含めて基本3倍となります。
お買い物マラソンも、必ず10ショップ完走する必要はありません。
5ショップなら5倍、8ショップなら8倍まで上がります。
ポイントのためだけに不要な商品を購入するより、必要なものがあるショップまでで止めたほうがお得です。
お買い物マラソン期間に5と0のつく日が含まれているなら、楽天カード利用者はキャンペーンを組み合わせることもできます。
2026年現在、5と0のつく日は楽天カードなどの通常特典と合わせて合計4倍、キャンペーン自体の上乗せは+1倍です。
楽天のポイント倍率を見るときは、数字の大きさだけで判断しないことが重要です。
楽天市場では、商品ページに獲得予定ポイントが表示されます。
「内訳を見る」を押すと、通常ポイント・SPU・ショップポイントなど、どの特典で何ポイントもらえる予定なのか確認できます。
最大49.5倍という広告の数字より、自分が購入する商品ページに表示されている獲得予定ポイントを見るほうが実用的です。
楽天市場で見るべきなのは「最大49.5倍」ではなく「自分がこの商品を買ったら実際に何ポイントもらえるか」です。
楽天市場の最大ポイント倍率について、疑問になりやすい内容をまとめます。
2026年8月に開催された直近のお買い物マラソンでは、最大49.5倍と案内されています。最大倍率はSPUや各キャンペーンの変更によって変動します。
すべての条件を満たせば理論上は可能です。ただしショップ個別ポイント最大+19倍の商品を購入し、SPU最大18.5倍など多くの条件を同時に満たす必要があるため、現実的にはかなり難しいです。
必ず49,500Pもらえるわけではありません。キャンペーンごとに対象金額やポイント上限が異なり、税抜金額を基準に計算される特典もあるためです。
2026年7月1日から最大18.5倍です。楽天ポイントカード+ファミリーマートが追加され、最大18倍から18.5倍へ変更されました。
現在は違います。楽天市場アプリのSPU+0.5倍は2023年9月1日に終了しています。古い記事の情報に注意してください。
2026年現在、対象プランを利用し条件を満たすとSPU+4倍です。なお、昔のような「月1GBまで0円」という料金制度は終了しています。
10ショップまで買いまわると通常ポイント1倍を含めて最大10倍です。現在は開催回によってラクマ利用など別の+1倍特典が用意されることもあります。
無理に目指す必要はありません。ポイント倍率を上げるために不要な商品やサービスへお金を使えば、ポイント以上に支出が増えてしまいます。普段利用しているSPUと必要な買い物だけで倍率を上げるのがおすすめです。
2026年8月現在、楽天市場ではキャンペーンによって最大49.5倍までポイント倍率を上げられます。
数字自体は本当ですが、最大倍率は複数の条件をすべて満たした場合の理論上の数字です。
最大49.5倍のポイント
・通常ポイント 1倍
・買いまわり 最大+9倍
・ラクマ +1倍
・対象商品キャンペーン +1倍
・ショップ個別 最大+19倍
・SPU 最大+17.5倍
=最大49.5倍
最大倍率にこだわる必要はありません。
楽天カード、楽天モバイルなど自分が普段から利用しているサービスのSPUを活用し、必要な商品をお買い物マラソンへまとめるだけでも十分お得です。
さらに欲しい商品がたまたまショップ個別ポイントアップ対象になっていれば、その分を上乗せできればOKです。



49.5倍を目指すのではなく、「自分の買い物で取れるポイントを取りこぼさない」のが一番おすすめです!
楽天市場のお得な日やキャンペーンをまとめて確認したい方はこちらも参考にしてください。
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