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楽天市場で定期的に開催されている「お買い物マラソン」。
1ショップ1,000円(税込)以上の買い物を複数ショップですると、ショップ数に応じてポイント倍率が上がり、10ショップで最大10倍になる人気キャンペーンです。
私も楽天市場でまとめ買いをするときは、お買い物マラソンを利用することが多いです。
そんなお買い物マラソンで話題になったのが、ショップ買いまわりのポイント上限が7,000ポイントから5,000ポイントへ減額されたことです。
2023年8月24日開催のお買い物マラソンでは、実際に買いまわり特典の上限が5,000ポイントになりました。
ただし、ここは現在かなり誤解されやすいところです。
2026年現在、お買い物マラソンの上限が常に5,000ポイントになったわけではありません。
開催回によって5,000ポイント・7,000ポイント・10,000ポイントなど変わることがあります。
実際、直近2026年8月24日~27日のお買い物マラソンは上限7,000ポイントでした。



「お買い物マラソンが5,000ポイントに完全改悪された」というわけではありません。今は開催ごとの上限確認がかなり重要です!
この記事では、5,000ポイントへ減額された経緯と、現在のポイント上限、上限までいくら買えるのか、今のお買い物マラソンで損をしない方法まで紹介します。
まず結論からいうと、7,000ポイントから5,000ポイントへ減額された開催があったこと自体は事実です。
2023年8月24日から開催されたお買い物マラソンでは、それまで7,000ポイントだったショップ買いまわりの特典上限が5,000ポイントになりました。
そのため当時は、「お買い物マラソンが改悪された」と感じた人も多かったと思います。
ただし、その後のお買い物マラソンを見ると5,000ポイントで固定されたわけではありませんでした。
楽天市場では開催回によってポイント上限が変更されています。
| 開催例 | 買いまわり上限 |
|---|---|
| 2023年8月24日開催 | 5,000ポイント |
| 2025年4月4日開催 | 5,000ポイント |
| 2025年4月14日開催 | 7,000ポイント |
| 2025年10月4日開催 | 10,000ポイント |
| 2026年2月19日開催 | 10,000ポイント |
| 2026年7月19日開催 | 7,000ポイント |
| 2026年8月24日開催 | 7,000ポイント |
こうして見ると、現在のお買い物マラソンは「上限5,000ポイントへ完全に改悪」ではなく、「開催回ごとに上限が変動するようになっている」と考える方が正確です。
5,000ポイントの回もあれば、7,000ポイント、10,000ポイントの回もあります。
そのため、過去のお買い物マラソンの感覚で「今回も7,000ポイントだろう」と買い始めるのはおすすめしません。
ショップ買いまわりの基本ルールは大きく変わっていません。
一方で、獲得上限は開催回ごとに確認した方がよくなっています。
特に家電など高額商品を買うときは、買いまわりを始める前にキャンペーンページの「獲得上限ポイント数」を確認しておきましょう。
次回のお買い物マラソンの日程や最新の上限はこちらの記事で確認できます。


ポイント上限が7,000ポイントから5,000ポイントになると、特に影響が大きいのが高額な買い物です。
買いまわりの特典ポイントは通常ポイント1倍を除いた上乗せ部分に対して付与されます。
10ショップまで買いまわった場合は、
通常ポイント1倍
+
買いまわり特典+9倍
=合計10倍
です。
そのため買いまわり上限が5,000ポイントなら、+9%分で5,000ポイントに到達する税抜購入金額は、
5,000ポイント ÷ 9%
=約55,556円(税抜)
となります。
10ショップ完走時で比較すると次のとおりです。
| 上限ポイント | 10ショップ時の上限購入額目安 |
|---|---|
| 5,000ポイント | 約55,556円(税抜) |
| 7,000ポイント | 約77,778円(税抜) |
| 10,000ポイント | 約111,111円(税抜) |
5,000ポイントと7,000ポイントでは、10ショップ完走時に上限まで買える金額が約22,222円違います。
1,000円~3,000円程度の日用品を中心に買う場合はあまり影響しませんが、家電や家具などが1つ入るだけで上限へ近づきやすくなります。



10ショップ完走だから何円でも10倍になるわけではありません。高額商品が入るときほど上限チェックが重要です!
5,000ポイントが上限だった場合、ショップ数ごとの購入上限目安は次のようになります。
| ショップ数 | 買いまわり上乗せ | 上限到達の購入額目安 |
|---|---|---|
| 2ショップ | +1倍 | 500,000円 |
| 3ショップ | +2倍 | 250,000円 |
| 4ショップ | +3倍 | 約166,667円 |
| 5ショップ | +4倍 | 125,000円 |
| 6ショップ | +5倍 | 100,000円 |
| 7ショップ | +6倍 | 約83,333円 |
| 8ショップ | +7倍 | 約71,429円 |
| 9ショップ | +8倍 | 62,500円 |
| 10ショップ | +9倍 | 約55,556円 |
金額は税抜・送料別・クーポン適用後のポイント対象金額をもとにした目安です。
実際の商品には10%・8%の税率が混在する場合もあるため、税込価格だけで上限ギリギリを計算するより少し余裕を持たせるのがおすすめです。
ショップ買いまわりの上限は、SPU・ショップ個別ポイントアップ・楽天スーパーDEALなどとは別です。買いまわりが上限に達しても、すべての楽天ポイントが付かなくなるわけではありません。
上限が5,000ポイントになる開催があっても、お買い物マラソン自体がお得ではなくなったわけではありません。
大切なのは「毎回10ショップ完走すること」ではなく、ポイント上限と必要な買い物を見ながら使うことです。
以前なら「お買い物マラソン=上限7,000ポイント」と覚えておけばよい時期もありましたが、現在は開催回ごとに異なる場合があります。
まずキャンペーンページで、
を確認してから買い物を始めましょう。
5,000ポイントと10,000ポイントでは高額商品を買える金額がかなり違います。
家電や家具などをまとめ買いすると、10ショップへ到達する前に購入金額が大きくなることがあります。
たとえば5,000ポイント上限の回に10ショップで10万円分買うと、買いまわりの+9倍部分は途中で5,000ポイント上限へ達します。
急ぎでない商品なら、一部を次のお買い物マラソンや楽天スーパーSALEへ分ける方法もあります。
特に楽天市場ではお買い物マラソンが比較的高い頻度で開催されるため、すべてを1回にまとめる必要はありません。


ショップ買いまわりは10ショップで最大10倍ですが、「10ショップ完走」が目的にならないようにしましょう。
たとえば必要なものが6ショップしかないなら、6ショップ6倍で終わっても問題ありません。
あと4ショップ増やすために4,000円以上余計なものを買えば、増えたポイント以上に支出することになりかねません。
一方、あと1ショップで10店舗になるなら、日用品や普段使うデジタルギフトなどを追加するのは使いやすい方法です。
買いまわりを無駄なく完走する方法はこちらで詳しく紹介しています。


お買い物マラソンと一緒に利用しやすいのが「5と0のつく日」です。
ただし2026年現在、5と0のつく日によるキャンペーン上乗せは+1倍です。
楽天カードなどを含めた表示は合計4倍ですが、「5と0の日だから通常より4%増える」という意味ではありません。
そのため、1%分より大きなクーポンが今日まで使える場合や、商品が売り切れそうな場合は無理に5と0の日まで待たなくてもよいでしょう。


ポイント上限が下がったときほど、買いまわり以外の割引も重要になります。
などはショップ買いまわりとは別枠です。
「買いまわり上限5,000ポイントだから今回はダメ」と考えるのではなく、最終的な実質価格で比較する方がよいでしょう。



ポイント倍率だけでなく、クーポンで2,000円引きになっていないかなども確認。高額商品ほど値引きの方が大きいことがあります!
旧ルールと比較すると、ポイント上限以外にも変わった点があります。
特に以前のお買い物マラソン攻略をそのまま使っている方は、次の2点を確認してください。
現在のお買い物マラソンでは、楽天市場のショップ買いまわりに加えて、ラクマ利用による+1倍キャンペーンが実施される開催があります。
直近2026年7月のお買い物マラソンでは、
ショップ買いまわり:最大10倍・上限7,000ポイント
+
ラクマ特典:+1倍・上限1,500ポイント
という形でした。
つまり「ラクマを使えば買いまわり上限自体が増える」のではなく、ラクマ分は別のキャンペーンとしてポイントが付与されます。
開催ごとにラクマ特典の条件が設定されているため、必要のない商品を買ってまで達成する必要はありません。
以前のお買い物マラソンでは、楽天ふるさと納税を利用してショップ数を増やす方法が非常に使いやすい攻略法でした。
旧記事でも、ふるさと納税を複数利用すると購入金額が高額になるため、5,000ポイント上限に注意するという内容を紹介していました。
しかし現在はルールが変わっています。
2025年10月1日から楽天ふるさと納税の寄付は、原則として楽天ポイント付与の対象外になりました。そのため、お買い物マラソンのショップ買いまわり攻略としてふるさと納税を利用する考え方は現在使えません。
古いお買い物マラソンの記事には「ふるさと納税でショップ数を稼ぐ」と書かれていることもあるので注意してください。
ポイント上限5,000ポイントや現在のお買い物マラソンについて、気になりやすい点をまとめます。
2023年8月24日開催など、買いまわり上限が7,000ポイントから5,000ポイントへ減った開催はあります。ただし現在も常に5,000ポイントというわけではなく、開催回によって5,000ポイント・7,000ポイント・10,000ポイントなど上限が変わります。
開催回によって異なります。直近2026年8月24日~27日開催は7,000ポイント、2026年2月19日開催は10,000ポイントでした。参加するときは毎回キャンペーンページの獲得上限ポイント数を確認してください。
10ショップ時の買いまわり上乗せは+9倍なので、税抜購入金額約55,556円で特典5,000ポイントに到達する計算です。実際は送料やクーポン、税率などによって対象金額が変わるため少し余裕を持たせるのがおすすめです。
10ショップ時は+9倍なので、税抜購入金額約77,778円で7,000ポイントに到達するのが目安です。
いいえ。5,000ポイントや7,000ポイントという上限は、ショップ買いまわりキャンペーンの特典ポイントに対する上限です。通常ポイント、SPU、ショップ独自ポイントアップ、楽天スーパーDEALなどはそれぞれ別に計算されます。
ショップ買いまわり自体は10ショップで最大10倍です。11ショップ以上購入しても買いまわり倍率は10倍のままです。開催によってラクマ利用など別キャンペーンによる+1倍が設定される場合があります。
現在は対象外です。2025年10月1日から楽天ふるさと納税の寄付は原則として楽天ポイント付与の対象外となったため、以前のように自治体への寄付をショップ買いまわりへ利用することはできません。
対象です。楽天ポイントを一部または全額利用した場合でも、対象期間中の同一ショップで合計1,000円(税込)以上の条件を満たせば買いまわり対象になります。クーポン利用時はクーポン適用後の金額が1,000円以上必要です。
お買い物マラソンでは、2023年8月24日開催時にポイント上限が7,000ポイントから5,000ポイントへ減額されました。
そのため「お買い物マラソンの改悪」と話題になりましたが、現在までずっと5,000ポイントのままではありません。
2026年現在は、
と覚えておくのが正確です。
特にポイント上限の影響を受けるのは、高額商品を含めてまとめ買いする場合です。
10ショップ完走時なら、5,000ポイント上限で税抜約55,556円、7,000ポイント上限なら税抜約77,778円が目安になります。
一方、数千円の日用品を数ショップで購入する程度なら、5,000ポイント上限でもほとんど影響を受けません。
「改悪されたからお買い物マラソンは使わない」と考えるのではなく、その回のポイント上限を確認して、上限内で必要なものだけ買うのが現在の使い方です。
買い物前にポイント上限を確認
↓
必要な商品だけ買いまわる
↓
上限を超えそうなら次回へ分ける
↓
5と0のつく日・クーポンなども活用



今は「お買い物マラソン=上限○ポイント」と決めつけないことが大切。開催ごとに上限だけ確認すれば、まだまだ使いやすいキャンペーンです!
次回のお買い物マラソンの日程や最新のポイント上限はこちらで確認できます。


スーパーSALEとお買い物マラソンのどちらを利用するか迷っている方はこちらも参考にしてください。


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